ホリエモンの本(時間革命)感想 前半
時間革命読みました。
勉強になったことは以下の3つのことでした。
❶世の中は諸行無常に動いているということ。
どんな事も移り変わっていく。人間関係、仕事、家族。
全てのもは移り変わっていく。
その中でホリエモンが言ってた面白い文書
正しい日本語を使ってくださいっていう人がいるけれど、正しい日本語なんて
ここ100年くらいの日本語。平安時代からの言葉なんて使っている人はいない。
❷人間は幸せをもっともっとって躍起になって追求していこうとすると、どんどん不幸になるようにできているということ。
人間はい3つの欲を満たすだけで幸せになれるって事。
食欲、睡眠欲、性欲。
この3つは地球が1回転して次の日になったら、またリセットされる。
この3つのツールを毎日満たしてやったら幸せになれるのに、
睡眠を充分に取って、美味しいものを食べて、セックスして寝るだけで
人間の幸せは充分に感じれるようにできている。
❸ストレスを減らせ
おっさんとの商談や会食は長く感じる、女とのデートは一瞬。
自分が長いと体感的に感じている時間はストレスであるって事。
その長く感じる時間を無くしていこうって事。
あとは進捗状況の連絡事項だけの会議は無駄だ‥とか
会議中とかでもスマホをさわれ‥とか
他人の時間を生きるな‥とか
自分がやりたいって思った事は何でもやってみろ‥とか
今は半分だけ読んだので半分だけの感想です。